防振ゴム
防振ゴム(防振パッド・防振マット)は、機器や設備の下に敷いて振動と騒音を低減するゴム製の緩衝材です。モーターやプレス、ポンプなどの機械が発する振動は、床や建物を伝わって騒音や設備の劣化の原因になります。脚部の下に防振ゴムを敷くことで振動の伝達を抑え、アンカー工事や専用架台を用意せずに手軽に振動対策ができます。
防振ゴムの特徴と用途
ゴムの弾性が機器の振動を吸収し、床への伝達を減らします。表面に筋(溝)が入ったタイプは設置面との密着性が高く、ズレにくく防振効果も高まります。工作機械・プレス・工業用ミシンなどの生産設備、送風機・冷凍機・ポンプなどの空調・給排水設備、発電機・変圧器・モーターといった電気設備まで、振動が問題になる機器全般に幅広く使われています。
篠田ゴムの防振ゴムは、弾性と耐久性に優れた天然ゴム(NR)製の両面筋入りM型防振パッドです。厚さは8mm・10mm・15mm・20mmの4種類で、いずれも300mm×1,200mmのシート状。ハサミやナイフで自由にカットできるため、機器の脚部面積に合わせて現場でサイズを調整できます。
当店では通販で必要な枚数だけ購入できます。耐油性・耐候性が必要な場合は、別材質での製作もご相談ください。
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M型防振パッド 300×1200 5,808円(税込)〜 天然ゴム(NR)素材を使用した両面筋入り防振パッドです。機器の下に敷くだけで振動・騒音を低減。ハサミで自由にカット可能。
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防振ゴムの選び方
選ぶ際のポイントは機器の重量と振動の大きさです。重量が大きく振動の激しい機器ほど厚手のものが目安で、軽い機器や精密機器には薄手でも十分な効果が得られます。1枚で足りない場合は重ねて使用でき、ゴムとゴムの間に鉄板を挟むと振動が分散してさらに高い防振効果が得られます。脚部の面積に合わせてカットすれば、無駄なく複数の機器に使えます。
防振ゴムの使い方
使い方は3ステップです。機器の重量・大きさ・脚部面積から必要なサイズと形状を決め、ハサミまたはナイフでカットし、機器の脚部の下に敷くだけで設置が完了します。工具や接着剤は不要で、機器を一時的に持ち上げられれば稼働中の設備にも後付けできます。標準品は天然ゴム製のため、油のかかる場所や屋外で使用する場合は事前にご相談ください。
- こんな機器・設備にご利用いただけます
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- 工作機械・プレス・グラインダーなどの生産設備
- 印刷機械・工業用ミシン
- 送風機・冷凍機・クーリングタワー・ポンプ
- 発電機・変圧器・モーター
- エレベーター巻揚機
- 測定器・計算機などの精密機器
- 体育館・スタジオ・ボウリング場の床下
- 空気清浄機・空調機器

















