グロメット
グロメット(ゴムブッシュ)は、パネルや板金に開けた穴に取り付け、そこを通る電線・配線・パイプを保護するゴム製の部品です。板金の穴縁は鋭利なため、そのまま配線を通すと擦れて傷つきや断線の原因になります。グロメットを穴に差し込むことでエッジから配線を守り、各種機器・設備のパネルや板金の配線処理に使われています。
グロメットの種類と用途
グロメットには、中央部が貫通した円環状の通常タイプ(ブッシュ)と、内側に薄い膜が張られた膜付きタイプがあります。通常タイプは穴に差し込むだけで配線・パイプを保護でき、サイズが豊富です。膜付きタイプは配線を通す際に膜にーまたは+の切込みを付けて使い、未使用時は膜が穴をふさぐため防塵・防水効果を発揮します。
篠田ゴムのグロメットは、耐候性に優れたEPDM製・黒色で、屋外の機器にも使えます。通常タイプのブッシュは15種類、膜付きブッシュは大・小の2サイズを取り揃えており、商品ページ記載の販売単位から購入できます。
サイズが合わない場合は、オリジナル品の製作もご相談いただけます。
- < Prev
- Next >
-
ブッシュ(グロメット) 58円(税込)〜 パネルや板金の穴に取り付け、配線・パイプを保護するゴム製グロメットです。真ん中が筒抜けた輪っか形状で、穴縁のエッジから配線を守ります。
-
膜付きブッシュ(グロメット) 116円(税込) パネルや板金の穴に取り付け、配線・パイプを保護するゴム製グロメットです。内側に薄い膜が張られた膜付きタイプで、防塵・防水効果も発揮します。
- < Prev
- Next >
グロメットの選び方
選ぶ際のポイントは、取り付ける穴の径(B寸法)と通す配線・パイプの外径(A寸法)の2つです。通常タイプは各商品ページの寸法表から、穴径と配線径に合う品番をお選びください。膜付きタイプは穴径を基準に、B=30mmの大(K-63)とB=25mmの小(K-64)から選びます。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。
通常タイプと膜付きタイプの使い分け
配線やパイプを通して保護することが目的なら、サイズの豊富な通常タイプが目安です。配線を通したうえでホコリや水の侵入も抑えたい場合や、将来の配線用に穴を開けておき未使用時はふさいでおきたい場合は、膜付きタイプをお選びください。
- こんな場所でご利用いただけます
-
- 各種機器・設備のパネルの配線保護
- 板金の穴に通す電線・配線の保護
- 板金の穴に通すパイプの保護
- 穴縁のエッジによる傷つき・断線の防止
- 未使用の穴の防塵・防水(膜付きタイプ)

















